般若心経(はんにゃしんぎょう)
般若心経は 仏教の精要(せいよう)密蔵(みつぞう)の肝心(かんじん)なり。
このゆえに誦持講供(じゅじこうく)すれば 苦を抜き楽を与え修習思惟(しゅじゅうしゆい)すれば道(どう)を得、通(つう)を起す。
まことにこれ世間の闇を照らす明燈(みょうとう)にして生死(しょうじ)の海を渡す船筏(いかだ)なり。
深く鑽仰(さんごう)し 至心(ししん)に読誦(どくじゅ)したてまつる
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