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四国八十八ヵ所

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四国八十八ヵ所

四国八十八ヵ所巡礼は、今より、約1200年前に弘法大師が人々に災難を除くために開いた霊場、四国霊場を巡礼すること。

大師の高弟が大師の足跡を遍歴したのが霊場巡りの始まりといわれている。人には88の煩悩があり、四国霊場を八十八ヵ所巡ることによって煩悩が消え、願いがかなうといわれる。

発心の道場(阿波=徳島県の23寺)、修行の道場(土佐=高知県の16寺)、菩提の道場(伊予=愛媛県の26寺)、涅槃の道場(讃岐=香川県の23寺)と四国を一周する遍路巡拝は、「同行二人」の巡礼。

大師と共に心身を磨き、88の煩悩を一つずつ取り除き、自分自身を見つめ直す修行の旅。

宗派を問わず、お参りをされる人々の願いが成就される信仰の場とされている。

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